こども明日花プロジェクト

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2019年2月16日:えがお食堂よしきを開催します。

吉敷子ども食堂ちらし1回目 【こども食堂・地域食堂プロジェクト】 2月16日(土)11:30〜13:00 第一回目のえがお食堂よしき開催! メニューは、カレーライス。お誘い合わせの上、おいでください。 <参加自由・無料> 子どもも親も、高齢者も、誰でも無料で参加できます。 <ボランティアや食材提供のお願い> 調理や会場係などのボランティアや、食材提供のご協力をお願いしています。 <お問い合わせ> えがお食堂よしき実行委員会 山口市吉敷佐畑1-4-1 TEL:083-922-3344 <共催>NPO法人山口せわやきネットワーク こども明日花プロジェクト (07037771187 児玉)

画像:[2019年2月16日:えがお食堂よしきを開催します。]

【2月2日のなのはなクラブ】

                     今日は節分の前の日ということで、節分スペシャルでした! 鬼が2人もなのはなに来てくれました! 鬼の登場にこどもたちもテンションMAX! 日頃のうっぷんがたまっているのでしょう、落花生をこれでもか、というくらい投げていました。笑 節分メニューはとりの竜田揚げ、お野菜の和え物、豚汁に、、、手巻き寿司! いつもよりも豪華なメニューにこどもたちは再びテンションMAXでした! 一緒に豆まきをして、おいしいごはんをわいわい食べる、、、それだけで幸せだなぁ、と感じました。    

画像:[【2月2日のなのはなクラブ】]

(有)仕出しのかとう様からご寄付をいただきました。

山口県で始まった、売上の一部を寄付する「募金百貨店プロジェクト」第一号である、仕出しのかとう、(有)かとう(山口市宝町)様から、赤い羽根テーマ募金を通じて、こども明日花プロジェクトに御寄付をいただくことになり、本日、贈呈式が行われました。 御寄付は昨年から2回目で、いつもお世話になっている、坂井 孝部長様から目録をいただきました。坂井部長様には2年前から、世帯の個別支援として食材提供についても御協力をいただいています。 こうした御支援は、大変有り難く、一緒に取り組んでいただけることで、私たちはとても勇気づけられます。御厚意に感謝申し上げますとともに、子どもたちのために大切に使わせていただきますので、今後もよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 ※山口県共同募金会のホームページ http://www.akaihane.net/doc/news/2957

画像:[(有)仕出しのかとう様からご寄付をいただきました。]

山口県央ロータリークラブ様からご寄付をいただきました。

       山口県央ロータリークラブ例会にお招きいただき、卓話の後、久保紳哉会長様から、ご寄付をいただきました。 山口県央ロータリークラブ様は、こども明日花プロジェクトの活動当初から、毎年、例会にお招きいただき、今回で3回目となります。また、昨年の設立20周年記念式典も含め、その都度、ご寄付をいただいています。 例会が始まる前には、会員の方から「昨日の(TYSの)ニュースを見たよ」と声をかけていただき、とても温かい雰囲気で迎えていただきました。 卓話では、これまでお話ししてきた活動の進捗状況と、現在、取り組んでいる「こども食堂・地域食堂プロジェクト」について報告させていただきました。特に昨年12月からは小郡でも「小郡みんな食堂」をスタートさせており、ぜひおいでいただき、今後の御支援についてもお願いしました。 長年にわたり、こども明日花プロジェクトへのご支援を賜り、心から感謝申し上げますとともに、今後も御期待に添えるよう、頑張っていきたいと思います。今後もよろしくお願いします。 ありがとうございました。

画像:[山口県央ロータリークラブ様からご寄付をいただきました。]

(公財)大和証券福祉財団からご寄付をいただきました。

(公財)大和証券福祉財団 平成30年度「第25回ボランティア活動助成金」の贈呈式があり、豊田高輔 大和証券(株)徳山支店長様から、贈呈書(30万円)をいただきました。 大和証券(株)様は、以前から、社会課題に取り組む民間団体の支援を実施されており、特に近年は子どもの貧困問題への取り組みを進めておられます。今回は全国で700を超える申請があり、173団体が採択されました。 この助成金により、学習会や居場所づくりに参加する子どもたちは自宅ではなかなか経験できない、パソコンやインターネットの体験、またひとり親支援のシングルカフェでのパソコン教室用のパソコン2台と、居場所づくりの子どもたちがDVDなどで話題の映画などを鑑賞するためのプロジェクターとスクリーンを購入することにしています。 お陰様で子どもたちに様々な経験やパソコンのスキルなど身に付ける機会を提供することができます。ありがとうございました。

画像:[(公財)大和証券福祉財団からご寄付をいただきました。]

【2月4日(月)18:15〜テレビ山口 tysニュースタイム】

      「つながり取り戻す場に 徐々に広がる地域食堂」がTYSにて放送されました。 地域食堂の取組をとても丁寧に紹介していただきました。ありがとうございました。 吉敷地区の「えがお食堂よしき」が2月16日(土)に始まります。地域を挙げて、取り組んでいただいています。

画像:[【2月4日(月)18:15〜テレビ山口 tysニュースタイム】]

2019年2月10日:小郡みんな食堂を開催します。

小郡ちらし2019021 【こども食堂・地域食堂プロジェクト】 2月10日(日)11:30〜13:00 小郡みんな食堂(第3回)開催! 今回のメニューは、炊き込みご飯と豚汁。お誘い合わせの上、おいでください。 <参加自由・無料> 子どもも親も、高齢者も、誰でも無料で参加できます。 <ボランティアや食材提供のお願い> 調理や会場係などのボランティアや、食材提供のご協力をお願いしています。 <お問い合わせ> 小郡みんな食堂実行委員会 07037771187 児玉 <主催>こども明日花プロジェクト

画像:[2019年2月10日:小郡みんな食堂を開催します。]

(有) 美祢環境クリーン様に募金箱を置いていただいています。

有限会社 美祢環境クリーン 〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉5387番地の1 フリーダイヤル 0120-114-418 電話番号 0837-62-0606  / FAX 0837-62-0616 有限会社 美祢環境クリーンは廃棄物処理を扱う会社です。 お客様に喜んでいただきたいという思いから、遺品整理、生前整理をお手伝いする「住まいるマイスター」という遺品整理士が丁寧に思い出の品を整理し、片付ける事業もしています。 大谷社長はご自身が大変ご苦労をされた経験を持ち、人の痛み、人の気持ちに寄り添う事を大切にされていらっしゃると感じました。 子ども明日花プロジェクトの活動が広がるようにと、住まいるマイスターの事務所受付に募金箱を置いてくださっています。

画像:[(有) 美祢環境クリーン様に募金箱を置いていただいています。]

(株) エリナ萩販売店様に募金箱を置いていただいています。

  (株)エリナ 萩販売店 〒758-0027 山口県萩市吉田町64-1 電話番号 0838-26-3037  /  FAX 0838-26-3070 (株)エリナ 萩販売店の金子さんは、自らを「健康職人」と呼び、 美容と健康のコンサルタントとして、日本中の方々を健康にするお手伝いをしていらっしゃいます。 他にもたくさんの顔を持つ金子さんは、会社経営のコンサルティングや所属する様々な会でリーダーとしてプロジェクトをまとめていたり、その活動は日本中に広く知られています。 松岡修造ばりの熱い情熱を持つ金子さん。 いつも周りの方を明るく元気にしてくださる応援団です。 ご自身も5人のお子さんを育てたお父さんとして、子ども明日花プロジェクトにご理解いただき、力いっぱいの応援をしてくださっています。

画像:[(株) エリナ萩販売店様に募金箱を置いていただいています。]

【1月19日の明日花レポート】

さくらさく学習会では、推薦入試で一足先に受かった子、公立の試験にむけて一生懸命頑張る子、いろいろな受験生の姿がありました。 調理ボランティアさんも、学生ボランティアさんも、それぞれの子どもたちのことを気にかけてくれ、メニューの工夫をしてくださったり、個別に相談にのってくれたりと、本当にありがたいです。 なのはなクラブでは新しい顔も増え、にぎやかな時間となりました。インフルエンザが流行っているので、手洗いうがいを徹底しています。なのはなクラブがおわったあとの振り返りの時間、学生さんと話していると、ボランティアのみなさんは本当によく子どもたちを見ているなぁと感心します。入りたてのボランティアさんをそっとサポートする姿もあり、スタッフも逆に勉強になることがあります。 去年のなのはなで、クリスマス会をしたときには、子どもも大人も一緒になって、わいわいがやがやケーキを作りました。(クリスマスメニューのブログはコチラ) 心から楽しそうにしている姿をみて、2019年もこんな場が続くように頑張っていこうと心新たにしました。    

画像:[【1月19日の明日花レポート】]

【吉敷地域における地域食堂プロジェクトスタート!】

1月16日(水)、吉敷地域交流センターで、吉敷地域の「地域食堂実行委員会 設立会議」が開催されました。実行委員会会長には、地域づくり協議会会長、副会長は地区社協会長、さらに地域の各団体が参加されており、地域を上げて取り組んでいただくことになりました。 運営の内容や方法について、説明と質疑応答に続き、名称が「えがお食堂よしき」に決まりました。第1回を2月16日(土)とし、以後、毎月1回開催することになりました。 その後、運営、調理、資材調達の3グループに分かれて、打ち合わせを行いました。 ここまで進めていただいた、吉敷地域づくり協議会事務局の皆様に感謝するとともに、地域を上げて取り組むと決めていただいた、各団体の役員の皆様に感謝し、ご期待に添えるよう、笑顔が溢れる地域の交流の場となるように、一緒にがんばっていこうと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

画像:[【吉敷地域における地域食堂プロジェクトスタート!】]

【1月16日(水)宇部日報】

1月12日に行われた大内みんな元気食堂の記事が、1月16日付けの宇部日報に掲載されました。 インターネット版は下記のリンクから読むことができます。 http://ubenippo.co.jp/local/山口市で広がる

画像:[【1月16日(水)宇部日報】]

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