こども明日花プロジェクト「子どもの貧困問題対策宣言企業」について<取扱要項>(案)

平成28年8月

1 趣 旨
子どもの貧困問題を解決するためには、社会全体が問題を正しく理解するとともに、関心を持つこと、さらに多くの方々の自発的な参加を得て、子どもから成人するまで、切れ目ない支援の仕組みをつくることが必要である。
そのため、現在、社会的責任を果たすことが求められている企業や団体の積極的な参加を促進し、この問題の啓発を図るとともに、問題解決を図る。

2 目 的
「子どもの貧困問題対策宣言企業」は、企業や団体等が「こども明日花プロジェクト(以下、当プロジェクト)」の趣旨に賛同し、当プロジェクトが行う活動に協力・参加するために、その所有する資源などを活用して、子どもの貧困問題の対策に積極的に取り組み、その解決を目指すことを宣言することにより、子どもの貧困問題に社会全体で取り組む気運を醸成し、幅広い参加を促すことに寄与することを目的とする。

3 対象企業(基準)
以下の項目への協力に関する連携協定書に締結した企業や団体など
(1)寄附付自動販売機、募金箱、古本回収ボックスなどの設置と募金
(2)支援を必要とする子どもやその世帯の住居、食事や就職などの支援
(3)企業活動等を通じて、子どもの貧困問題の啓発や支援活動のPR
(4)従業員や職員などのボランティア活動等への呼びかけ、参加支援
(5)(1)の項目等も含めた、当プロジェクトへの寄附が年額30万円以上
(6)その他

4 手続き
(1)当プロジェクトの関係構築班メンバーから、当プロジェクトの目的等の説明を受ける
(2)協力項目・内容の協議を行う。
(3)企業・団体と当プロジェクトの代表者による協定書の調印を行う。
(4)「子どもの貧困問題対策宣言企業 認定書」を交付する。

〔参考(手持ち)〕
(1)協力協定調印式(記者配布)、募金贈呈式
(2)「子どもの貧困問題対策宣言企業」認定書の交付(額入:別紙参照)
(3)パンフレット、ホームページ(バナー広告)、セミナー等案内文などへの企業名掲載
(4)支援者やボランティアに対する説明会、啓発セミナー等における紹介