令和7年度青少年育成県民のつどいに参加しました。
8月23日(土)に山口県教育会館ホールにて行われました、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事 今井悠介氏による、「すべての子ども・若者に体験機会の提供を」研修を拝聴しました。
『息子が突然正座になって泣きながら「サッカーがしたいです」と言ったんです』
人生は有限。10歳までの子どもたちに多彩な体験をさせたいと思う親も多く、今この時間が楽しい、と感じることが大切だという話を聴き、子どもの頃にする五感を使った体験の大切さを改めて認識した日となりました。