【2月11日子どもの貧困に取り組む仕組みづくりセミナー】

山口県立大学のご協力をいただき、こどもの貧困に取り組む仕組みづくりセミナーを行いました。子どもの貧困問題に取り組む団体や個人、行政など、様々な分野の方々、60人余りが集まりました。全国有数の取組を行う京都市の山科醍醐こどものひろば理事長であり、あすのば副代表村井琢哉様の講演と、各分野の意見交換を通じて、支援の充実や輪の拡がりに向けた仕組みづくりを話し合いました。

午前中は村井琢哉理事長の講演会でした。山科醍醐での実践のお話や、貧困を取り巻くこどもたちの状況、こどもたちの「困った」にどう向き合えば良いのか、地域や学校との連携など、私たちが悩み始めていることにいろいろなヒントをいただきました。

午後は3つの分科会に関する村井理事長の問題提起をいただき、❶大学生ボランティアへの支援、❷学習支援や食事支援などのプログラムづくり、❸成果を上げるための行政や学校などとの連携について、分科会に分かれて、意見交換を行いました。各分科会で、たくさんの貴重なご意見をいただきました。現役ボランティアの学生からは現場で感じたことや改善に向けての具体的な提案もなされました。

最後に、全体会では進行役を務めていただいた県立大の先生方に分科会の内容を報告してもらいました。さらに県内で活動している団体等のネットワークづくりの提案をしました。啓発普及を図ることと合わせて、同じ気持ちを持って活動するもの同士が集まり、意見交換しながら、全体を押し上げていくことの大切さを強く思いました。次は、5月に啓発セミナーを開催する予定です。また、お知らせします。

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