こども明日花プロジェクト

新着情報

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【KRY山口放送、朝日新聞 5月19日】

JT山口支店様からのお米のご寄付について、KRY山口放送、朝日新聞などでご紹介していただきました。

画像:[【KRY山口放送、朝日新聞 5月19日】]

大内みんな元気食堂開催!

今日(4月17日)は、事前申込でカレーライスを持ち帰りで100食お渡ししました。 ホットスタッフ山口、ホットスタッフ宇部の皆さんの全面協力のもと、楽しくスムーズに準備することができました。 また、明治安田生命の皆さんにはベジチェック&血管年齢を測定する機器を持って来て頂き、多くの方が測られてました。 配布のみの食堂は、なかなか来られた方とゆっくりお話しする機会がないのですが今回は「どうでしたか?」と声かけする事ができ会話も弾みました。 そして今回も中学生ボランティアS君も参加してくれました。S君、ホットスタッフの子ども達、いつもありがとう^^ 今後も引き続き、よろしくお願いします。

画像:[大内みんな元気食堂開催!]

新年度を迎えて

こども明日花プロジェクトの第7事業年度が始まりました。 2016年7月、無料学習会と居場所づくりから始まり、こども食堂、 そして、コロナ禍ではひとり親家庭支援のみんなにエール!弁当やフードパントリーなど、少しずつ事業を広げながら、困難を抱える子どもたちに寄り添う活動を続けてきました。 これも日々の活動に参加していただく多くのボランティアの皆さんのお陰と、心からお礼申し上げたいと思います。 また、活動当初から継続して「子どもの未来応援企業」と支えていただいている、㈱池田建設の池田直人社長様、サン・ロード㈱の山下鉄太郎社長様、㈱TAMARUの横岡摂樹社長様には、この間の御理解と御支援に深く感謝申し上げます。 先日、活動5周年を記念して、感謝状をお渡ししました。 今後も、引き続き、御支援をよろしくお願いします。 併せて、多くの個人の皆様、企業や団体の皆様からも、御寄付や応援の言葉をいただいておりますことは、私たちの大きな励みにもなるとともに、より一層、御期待に応える活動を続けていかなければならないと改めて、気が引き締まる思いです。 新年度に入り、これまで活動をさらに充実するとともに、新しい事業にも取り組むこととし、新しいスタッフを迎えました。 今後も、皆様の御協力と御支援をよろしくお願いいたします。 山口せわやきネットワーク 代表 児玉頼幸

画像:[新年度を迎えて]

学校朝ごはんセミナーを開催しました

こども明日花プロジェクトでは2019年6月から小郡中学校のご協力により、毎週水曜日、「学校朝ごはん」を実施しています。 (※現在はコロナ第6波の影響でお休みしています) 最近、家で朝ごはんを食べずに登校する子どもたちが増えていると言われていますが、昼の給食まで空腹のままでは、授業に集中できず、学力向上が難しく、運動も大変で、心身の成長にも影響が心配です。 こうしたことから、山口県内でも岩国市のNPO法人とりでと、と宇部市のかねこキッズクラブで「朝食提供」の取組があります。 今回のセミナーではこうした県内の取組を紹介し、活動内容や開始までの準備、関係機関等との調整、子どもたちの反応など、朝食提供の意義とノウハウなどを多くの方々と共有しました。 ※この事業は「キユーピーみらいたまご財団」助成金により実施しました。

画像:[学校朝ごはんセミナーを開催しました]

インスタ投稿しています

実は明日花は、インスタもやっているんです。 忙しくて更新も全くできていない状態だったのですが、若手スタッフが更新なら任せてください!とのことで… かわいく素敵に更新中です!! ぜひご覧ください 【こども明日花プロジェクトInstagram】 https://www.instagram.com/kodomoasuhana/ ID:@kodomoasuhana

画像:[インスタ投稿しています]

学校朝ごはんセミナー開催します!

こども明日花プロジェクトでは2019年6月から小郡中学校のご協力により毎週水曜日、 「学校朝ごはん」を実施しています(※現在はコロナ第6波の影響でお休みしています。) 最近、家で朝ごはんを食べずに登校する子どもたちが増えていると言われていますが、 昼の給食まで空腹のままでは授業に集中できず、学力向上が難しく運動も大変で、心身の成長にも影響が心配です。 こうしたことから、山口県内でも岩国市のNPO法人とりでと、と宇部市のかねこキッズクラブで「朝食提供」の取組があります。 今回はこうした県内の取組を紹介し、活動内容や開始までの準備、関係機関等との調整、子どもたちの反応など、 朝食の意義とノウハウなど、多くの方と共有し、今後の普及促進を目指して、セミナーを計画しました。 関心をお持ちの方はもちろん、学校関係者やこども食堂関係者など、是非、御参加いただきたいと思います。 よろしくお願いします。 日時:2月24日(木)14時開催 Zoomのみ お申込みは【コチラ】 ※この事業は「キユーピーみらいたまご財団」助成金により実施します。

画像:[学校朝ごはんセミナー開催します!]

山口こども応援ミーティング2022

山口県で子供の貧困問題に取り組む関係者が学び、つながり、行動する「作戦会議」として、 今年も開催します。 今回の講師は、日本大学文理学部教授の末冨 芳 先生に2回にわたり、「子どものの貧困問題の現状」と「課題解決のために」をテーマに話していただきます。 末冨芳先生は、防府市出身で、子どもの貧困問題などの政府機関の委員を歴任され、日々、この問題に関する発信に努められており、お忙しい中、今回は2回も出演していただきます。 是非、多くの皆さんに参加していただき、山口県内の子どもの貧困問題への取組が進展することを期待しています。 <日時等>  第1部「子どもの貧困問題の現状」2月27日(日)15:00~16:30 zoomのみ  第2部「課題解決に向けて」3月14日(月)14:00~15:30 防長青年館・zoom併用 (感染状況により、オンラインのみに変更する場合があります。) <内容>講演、県内の取組、質疑・意見交換(予定) <申込方法>       「申込フォーム」は【こちら】 <助成>この事業は福祉医療機構「社会福祉推進事業助成(WAM助成)」により実施します。

画像:[山口こども応援ミーティング2022]

【ふれあい山口(山口県広報誌2月号)】 

山口県内の全世帯に配布される山口県の広報誌「ふれあい山口」の特集は「地域の居場所 子ども食堂」です。 皆さんのご家庭に届いたら、是非、ご覧ください。とてもわかりやすく説明されており、写真で様子もよくわかります。 子ども食堂の開設・運営をサポートする「山口県こども食堂支援センター」のことも紹介されています。 お近くで、こども食堂を始めたい方がおられたら、是非、「ふれあい山口で出ちょったよ」とお勧めください。 また、表紙は昨年12月山口市のKDDI維新ホールで開催された「食フェスタやまぐち」の中で事例紹介として、小郡みんな食堂実行委員会の皆さんが活動を紹介している様子です。 新型コロナの影響で、通常の開催が難しい状況が続いていますが、1日も早く、みんなで楽しく一緒にご飯を食べることができるように祈るばかりです。

画像:[【ふれあい山口(山口県広報誌2月号)】 ]

赤い羽根テーマ募金 受付中

「こども明日花プロジェクト」活動開始のきっかけにもなった、山口県共同募金会「赤い羽根テーマ募金」に今年も参加し、募金へのご協力をお願いしています。 昨年12月に認定式があり、1月から3月までの間、専用の振込用紙か、ネットを通じてもご寄付いただけます。 <テーマ募金のホームページ> https://www.akaihane.net/doc/theme/2933 <インターネットからの寄付手続き> https://www.akaihane.or.jp/furusapo_theme/furusapo_2022_217/ ご寄付は4月以降、山口県共同募金会から全額、当法人に振り込まれ、 2022年度の活動費として使わせていただくことになります。 また、このテーマ募金は共同募金会への寄付として、税制優遇の対象となります。 企業では損金参入の対象となり、個人は確定申告により、寄付の一部が還付されます。 ご不明な点や振込用紙の送付依頼は、以下の番号にお問合せください。 皆様のご理解とご協力をお願いします。 <問い合わせ>児玉090-8065-1481 ※今年も、「宮野なかよしクラブ(山口市宮野)」と「鹿野ふらっと食堂(周南市鹿野)」と一緒に取り組みます。皆さんのご支援をお待ちしています。

画像:[赤い羽根テーマ募金 受付中]

『地球子供食堂deダンス』レッスンを受けました!

昨年、クラウドファンディングで全国から多くのご支援をいただいた『地球子供食堂deダンス』DVDのこども食堂へのプレゼントについては、昨年9月以降、ご希望のあった、北海道から沖縄まで、こども食堂に順次、お送りしています。 先日、当プロジェクトのスタッフとボランティアが、振付を担当された、REI・KOさんの指導により、スタジオ・レイ(山口市宮野)でダンスレッスンを受けました。新型コロナの感染対策を徹底して、ウオームアップを入れて90分のレッスンの成果をクラウドファンディング(READYFOR)のサイト「新着情報」でご覧いただけます。 https://readyfor.jp/projects/ringaring/announcements/199690 昨年10月以降、感染状況が沈静化してこども食堂も再開の動きが出る中、今年に入り新型株の感染拡大で、まだまだ見通しが立ちにくい状況となっています。 1日も早く収束し、みんな一緒に楽しく食事をして、話のできるこども食堂が戻ってきてほしいと思います。 そして、その時はこの「地球子供食堂deダンス」をみんなで一緒に踊って盛り上げていただきたいと思います。実際に教えてもらって、踊ってみると、案外、いけるものです(動画でご確認ください)。 DVD&特製CDのプレゼントは現在も受け付けております。希望されるこども食堂はぜひ、お申込みください。 DVD申込フォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S69848190/ よろしくお願いします。

画像:[『地球子供食堂deダンス』レッスンを受けました!]

山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク「スキルアップ事業」研修会

NPO法人抱樸(ほうぼく、旧北九州ホームレス支援機構)奥田知志理事長 講演会 開催 <2022年1月25日(火)13:00~14:30 オンライン> 長年、北九州市でホームレス支援に取り組んでこられたNPO法人抱撲(ほうぼく、旧北九州ホームレス支援l機構)の奥田知志(おくだともし)理事長から、コロナ禍の貧困や孤立についての講演会を開催します。 後半は、奥田理事長と、県こども食堂・子どもの居場所ネットワークの金子淳子代表(金子小児科院長、みんにゃ食堂代表)との対談を行います。 参加無料で、県こども食堂・子どもの居場所ネットワークの会員、こども食堂関係者、行政・団体、関係機関、学生その他、どなたでも申し込めます。 申込フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S27371621/ こども食堂関係者の皆さんを始め、多くの御参加をお待ちしています。

画像:[山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク「スキルアップ事業」研修会]

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 活動5周年となった昨年は、感染対策をとりつつ、学習支援と居場所づくり、学校朝ごはんを継続するとともに、通常開催できなかったこども食堂は弁当配布などに切り替えて実施しました。 また、休眠預金活用事業の新型コロナ緊急支援助成により、コロナ禍で影響を受けているひとり親家庭などの支援に取り組みました。7月は県内のこども食堂と連携した「県下一斉フードパントリー」、9月から山口市内の全21地域交流センターでの「ほっとパントリー」などを通じて、厳しい状況に触れ、「食」を通じた支援とともに、学習支援などのさらに充実した支援の提供を行い、利用につなげるための地道な活動の継続が必要と思いました。 昨年も、多くの企業や団体、個人の皆様からご寄付やご支援をいただいたこと、また子どもたちに寄り添って支えてくれる多くのボランティアの皆さんのご協力に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。そして、本年もどうぞよろしくお願いします。 山口せわやきネットワーク こども明日花プロジェクト 代表 児玉頼幸

画像:[新年のご挨拶]

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