こども明日花プロジェクト

新着情報

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【TYSテレビ山口 1月27日】

山口県立大学でのフードパントリーは、TYSニュースでも紹介されました。   NEWSDIG.TBS.CO.JP 「なんかパンをもらえるのかなと思ってたんですよ、そしたら」大学生向けのフードパントリー開催 | tysニュース | tysテレビ山口

画像:[【TYSテレビ山口 1月27日】]

【山口新聞 1月27日】

山口県立大学でのフードパントリー(1月27日)について山口新聞で紹介いただきました。 ありがとうございました。 YAMA.MINATO-YAMAGUCHI.CO.JP コロナ禍学生に食料支援/山口せわやきネット、県立大で配布

画像:[【山口新聞 1月27日】]

JA山口県様から山口県内のこども食堂100ヶ所にお米30kgを御寄付いただきました

JA山口県本部において、贈呈式が行われ、山口県農業協同組合 金子光夫組合長様から、県内のこども食堂を代表して、山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク 金子淳子代表に山口県産の新米が贈呈されました。県全体では3,000kgになります。 コロナ禍で、県内のこども食堂は感染対策をとりながら通常開催したり、弁当配布やフードパントリーに取り組んでいます。 本日、いただいたお米はこうした活動を通じて、子どもたちに食べてもらおうと思います。 各地のこども食堂へは、県内11ある統括本部ごとに贈呈式を行い、今後の各地域におけるJA様とこども食堂との連携・協力を進めていくきっかけとしたいと思います。 本日は誠にありがとうございました.今後もよろしくお願いします。【12月は寄付月間です】  

画像:[JA山口県様から山口県内のこども食堂100ヶ所にお米30kgを御寄付いただきました]

【KRY山口放送 11月30日】

こども明日花プロジェクト(山口せわやきネットワーク)は、昨年に続き、山口大学の学生に食品とお米を配布して、今日(30日)山口放送で放送されました。 山口県共同募金会の助成金と山口大学基金により食品を購入し、JA山口県から寄贈された新米600kgを1人1.5kgずつと一緒に、本部・工学部・医学部合わせて400人にお渡しします。 いつもこども明日花プロジェクトの活動に積極的に参加してくれる山口大学生たちへ少しだけの恩返しです。 長引くコロナ禍でバイトや仕送りが減り、困っている多くの学生たちへの応援になればと思います。

画像:[【KRY山口放送 11月30日】]

子ども食堂啓発セミナー 開催

令和4年度 山口県子ども食堂サポート事業 「子ども食堂啓発セミナー」 東京都大田区で子ども食堂がスタートして、今年で10年。 今や全国に6,000を超える子ども食堂があり、山口県でも140か所以上が活動しています。 この節目の年に、子ども食堂最初の開設者である近藤博子さんが来山されます。 近藤さんが「子ども食堂」の名前に込めた想いをお聞きし、 街に子ども食堂のある風景をみんなで描いてみませんか。 岩国市と萩市の2会場で開催します! 【岩国会場】 12月9日(金)14時〜16時30時 岩国市民文化会館小ホール 第1部 近藤博子さん講演 第2部 シンポジウム 定員 80名 【萩会場】 第1部 近藤博子さん講演 第2部 子ども食堂体験&見学 定員 60名(食堂体験は20名) 【申し込み】 申し込みフォームはこちら 締め切り 11月30日(水)まで 【お問い合わせ】 山口県こども食堂支援センター (特定非営利活動法人山口せわやきネットワーク こども明日花プロジェクト) TEL:080-6338-1187 E-mail :yama.syokudou@asuhana.org  

画像:[子ども食堂啓発セミナー 開催]

山口こども応援ミーティング2022プラス 開催します!

【山口こども応援ミーティング2022+山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク」意見交換会】 「こども応援ミーティング」基調講演として、川崎医療福祉大学(倉敷市)教授で「子どもを主体とした地域づくりネットワーク」代表を務める直島克樹さんに、 コロナ禍の子育て家庭の貧困問題、来年4月に設置される「こども家庭庁」、これからのこども食堂など、いま聞きたいテーマについてお話しいただきます。 後半の「こども食堂情報交換会」は、山口県内のこども食堂がコロナ禍で取り組んだ事例を紹介し これからのこども食堂の役割などについて、意見交換を行います。詳細はチラシをご覧ください。 今回は久しぶりに「リアル」開催(パルトピアやまぐち・防長青年館)とし、zoomによるオンラインでもご参加いただけます。 ぜひ多くの皆さんにご参加いただき、学んで、考えて、行動する、きっかけになればいいと考えています。 よろしくお願いします。 〇日時 2022年11月23日(水・祝)13:30~16:30 〇場所 パルトピアやまぐち・防長青年館&オンライン(zoom) 〇対象 どなたでも参加できます(無料・事前申込) 〇申込方法 申込フォームから       https://ws.formzu.net/fgen/S59226089/       電話(070-7562-1187)でも受け付けます。

画像:[山口こども応援ミーティング2022プラス 開催します!]

サンタのケーキ便 実施します!!(クラウドファンディングのお願い)

2年前から、コロナ禍のひとり親家庭にクリスマスケーキをプレゼントする「サンタのケーキ便」を実施し、とても喜んでいただいています。 今年で3回目ですが、いつも多くの申込みがあり、抽選を行っているので、 できるだけ多くのご家庭に届けたいと思い、今年は「300個」(応募多数の場合は抽選)とし、 事前にクラウドファンディングで広くご寄付をお願いしていきたいと思います。 多くの皆さんの御協力により、子どもたちにクリスマスの楽しい思い出をプレゼントできますよう、よろしくお願いします。 〔参考〕 クリスマスケーキの申込は12月2日(金)20時から12月4日(日)20時まで、募集「300個」、応募者多数の場合は抽選。添付のチラシを参考にしてください(まだ、申込受付は始まっていません)。   2022年11月1日より、寄付決済サービスのコングラントが提供する寄付金が100%届くクラウドファンディング「GIVING100 by Yogibo(ギビングハンドレッド)」に、当団体のクラウドファンディングを掲載していただいております。 https://congrant.com/project/ymgckodomosyokudou/5617 GIVING100について https://congrant.com/jp/yogibo/ 目標額を達成すると、寄付金にかかる決済手数料が免除される取り組みで、団体にとっては寄付金の多くを活動に利用することができます。 引き続き、ご支援いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。  

画像:[サンタのケーキ便 実施します!!(クラウドファンディングのお願い)]

こども明日花プロジェクトバスツアーin美川ムーバレー

10月8日(土)に美川ムーバレーバスツアーを行いました。 このツアーでは岩国市の美川ムーバレーを訪れ、子どもたちと地底王国の探検、砂金・天然石掘り体験をしました。 行きの道中では学生ボランティアによるバス内レクリエーションが行われ、参加者全員が一致団結して楽しむことができました。約2時間半の道中があっという間に感じたのではないでしょうか。 途中、高速道路のSAに立ち寄り休憩を取りました。 ご家族にお土産を買う子もいて、ほっこりとした気持ちになりました。 お家に帰ってから旅の思い出をご家族と共有してもらえたらいいなと思います。 また、山口市から美川ムーバレーへ移動するなかで、次第に変わっていく窓の外の景色も素晴らしく、山中に流れる澄んだ川の色を見て、バス内では歓声も聞こえました。 美川ムーバレー到着後はみんなでお弁当を食べて、子ども1人と大人1人がペアになって、食べ終わった子たちから2時間ほどムーバレー内を自由に探検しました。 天然石掘り体験では子どもたちは綺麗な天然石を求めて、一生懸命砂場をスコップで掘っていました。 自分好みの天然石を手にして、みんな嬉しそうでした。 先に砂場を掘っていた子が、後から来た子にいい石が取れる場所を教えており、チームワークも垣間見えました。 地底王国の冒険では、手引書とそれぞれの場所に書かれてあるヒントを元に、一つ一つの謎を解き明かしていき、無事にゴールまでたどり着くことができました。 薄暗い洞窟の中は独特の緊張感があり、スリル満点でした。 アトラクションを楽しんだ後は、小川が気になったようで、石切りをして見せたり、追いかけっこをしたりして元気に遊びました。

画像:[こども明日花プロジェクトバスツアーin美川ムーバレー]

【朝日新聞山口版 10月15日】

10月15日の朝日新聞で、6月17日に萩・明倫学舎にオープンした「萩拠点Waku②BASE」のマネージャー藤井航平さんの活躍ぶりを紹介していただきました。 WEB版でも見ることができます。ぜひ、ご覧ください。 萩で子どもの居場所「わくわくベース」 Uターンの藤井さん奮闘:朝日新聞デジタル

画像:[【朝日新聞山口版 10月15日】]

第3の居場所「Waku② BASE(わくわくべーす)」が オープンしました

日本財団の助成を受け、日本財団子ども第三の居場所・萩拠点として、萩市の萩・明倫学舎4号館に「Waku② BASE」をオープンしました。 ここでは「やりたい→ やろう」をキーワードに、自分らしい将来を歩いていく子どもたちを地域のみんなで支えられる、そんな拠点を目指しています。 拠点には、子どもたちが自由に勉強できるスペース「シェアキャンパス」、 地域の人が自由に立ち寄り一息つくことができる「コミュニティカフェ」を構え、 子ども達と地域の人々が交流できる「居場所」となるよう運営していきます。  現在は通常のオープンに加え 毎月一回の子ども食堂・毎週土曜日に学習支援を行っています。 夏休みにはさまざまな体験イベントを開催しました!! 萩市観光でお越しの際にはぜひふらっとWaku② BASEへお立ち寄りください。 「萩・明倫学舎4号館」でお待ちしています! 【施設概要】 子ども第三の居場所 萩拠点 Waku② BASE(わくわくべーす) 〒758-0041 萩市江向602番地 萩・明倫学舎 4号館 ■設置者:認定NPO法人山口せわやきネットワーク こども明日花プロジェクト ■TEL:070‐2161‐8989 ■MAIL:hagi.asuhana@gmail.com ■開館時間  火曜日~金曜日 11:00~19:00  土曜日     10:00~19:00 この事業は「日本財団子ども第三の居場所(コミュニティタイプ)」助成金により実施します。

画像:[第3の居場所「Waku② BASE(わくわくべーす)」が オープンしました]

ニュースレター No.22が完成しました!

ニュースレター No.22が完成です!! みなさまのお手元に届いていますでしょうか…? 今回の一面は、 6月17日に日本財団の助成を受けてオープンしました 日本財団子どもの居場所・萩拠点「Waku② BASE(わくわくべーす)」の様子です! ぜひご覧ください! また、紙面にも掲載しているAmazonのほしいものリストは「こちら」になります。 今後の活動をさらに盛り上げるために、みなさんご支援をよろしくお願いいたします!!   ニュースレター No.22

画像:[ニュースレター No.22が完成しました!]

【YAB山口朝日放送 8月18日】

先日の8/9(火)に山口市中央公園で行われたアオハルパントリーの様子が 本日8/18 山口朝日放送(YAB)のJチャンやまぐちにて、18時15分~の山口版で放送されました。      

画像:[【YAB山口朝日放送 8月18日】]

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