新着情報
【(有)セフティワン 様から御寄付をいただきました】
以前から、ご支援をいただいている、(有)セフティワン (山口市大内矢田)の加藤晋社長様から、今年も多額の御寄付をいただきました。ありがとうございます。 6年前、2018年9月に「創立20周年を記念して寄付をしたい」と加藤慶昭前社長様からご連絡をいただいたので、すぐにお伺いしてお話しさせていただき(写真右側)、その後、毎年、ご寄付をいただいてきます。加藤前社長(現相談役)様には、大内みんな元気食堂の第1回目やこどもの貧困問題のセミナーなどにもご参加いただいています。 こうして地元の企業の皆様が私たちの活動に関心を持ち、応援していただくことは、大きな励みとなり、有り難く思いますとともに、御期待に沿えるよう、スタッフ一同が気持ちを引き締めることにもなります。 ご寄付はこどもたちのために大切に使わせていただきます。 今後もよろしくお願いします。 ありがとうございました。
山口県央ロータリークラブ例会
こども明日花プロジェクトが活動を開始したのは平成28年(2016年)7月で、その年の9月に山口県央ロータリークラブ様の例会に呼んでいただき、子どもの貧困とこれからの活動について、卓話で話させていただき、活動のためにとご寄付をいただきました。 その後も、毎年9月に呼んでいただき、活動状況からの報告をさせていただくとともに、周年事業としても、ご寄付をいただき、ご支援いただいております。 今回の例会は1,200回ということで、熱心に活動を継続されていることに敬意を表すとともに、物価高の中でひとり親家庭などへの支援の必要性などについてお話しさせていただきました。 最後に「地域での地道な活動を続けてください」というお言葉と一緒に、ご寄付をいただきました。 こうして、続けて見守って、育てていただいていることに改めて感謝するとともに、これからもしっかりと取り組んでいくことをお誓いしました。 ありがとうございました。 今後もよろしくお願いいたします。
(一社)山口県中小企業経営者協会会長杯ゴルフ大会に募金箱を設置していただきました
5年前、総会で講演させていただいたご縁で入会させていただている(一社)山口県中小企業経営者協会会員の皆様は日頃からご支援をいただいています。 10月18日に開催された「会長杯ゴルフ大会」会場に募金箱を設置いただき、たくさんの募金を入れていただきました。ありがとうございました。
明治安田生命様よりご寄附をいただきました
明治安田生命保険相互会社山口支社山口営業所の皆様から、「私の地元応援募金」によるご寄付をいただきました。 明治安田生命様には以前からこども食堂でのボランティア参加やフードフードパントリー会場での健康チェックなどでご協力いただいており、2022年に続き、全社で取り組んでおられる「私の地元応援募金」の一環として、山口営業所の皆様からの募金によるご寄付を東川純也営業所長様よりいただきました。 改めて感謝申し上げますとともに、今後もよろしくお願いします。
常妙寺様から食品のご寄付をいただきました
常妙寺様(山口市駅通り)は、以前知り合いの紹介で、総代の皆さんに子どもの現状に関するお話をさせていただいたのがもう5年くらい前になりますが、それ以降お盆やお彼岸などの度に檀家の方に呼びかけられ、食品を集めて、私たちのところにお届けいただいています。 今回も、お盆のお供物も含めて、たくさんの食品を副住職が自ら持って来てくださいました。子どもたちやそれぞれのご家庭にお渡ししたいと思います。ありがとうございました。
(公社)山口法人会様からご寄付いただきました
(公社)山口法人会(山本正喜会長)様から今年もポケットティッシュを6箱分(3.000個)、いただきました。 コロナ禍でひとり親家庭への支援として、今年で3回目になります。ひとり親家庭への弁当や食品の配布の際にポケットティシュをお渡しすると、子どもたちが学校に持って行くから助かる、と喜ばれます。 こうした(公社)山口法人会様からの温かいお気持ちを各ご家庭をお届けできることは大変有り難く思います。今後もよろしくお願いします。
山口工材(株)古松孝蔵会長様に感謝状贈呈
こども明日花プロジェクトが活動を開始して、7年になります。 山口工材(株)の古松会長様は活動当初から、こどもの貧困問題への深い理解と熱い思いを持って私たちを応援いただき、(一社)山口県中小企業経営者協会入会のお誘いもいただくなど、活動の周知や企業からのご支援について、多大なご協力とご支援をいただきました。 この度、こども明日花プロジェクト7周年を記念して、長年の感謝を表すため、古松孝蔵会長様に感謝状を贈呈しました。 これからもお元気でご活躍いただくとともに、私たちへの活動への激励とご支援をお願いしたいと思います。ありがとうございます。
玉ねぎをたくさんいただきました
これまで何回も野菜をいただいている、山口市名田島の中村芳夫様から「玉ねぎができたから取りにおいで」といつものように電話があり、たくさんいただきました。 一度お伺いして、「畑のここからここまで、取って持ってお帰り」とお聞きして、玉ねぎを抜いて、何日かよいお天気で乾燥させて、葉の部分を切り取って、今回の収穫になります。 何度か雨で濡れてしまい、少し時間がかかりました。「次はさつまいもを植えておくから、また取りにおいで」と中村さん。 本当にいつもありがとうございます。 玉ねぎはうちの活動では使いきれないので、定期パントリーのご家庭や、こども食堂の皆さんにもお渡しします。
本願寺山口別院様よりご寄付をいただきました
本願寺山口別院様よりお米、もち米とお菓子のご寄付をいただきました。これまでも何度もいろいろな食品をご寄付いただいています。いつもご持参いただき、ありがとうございます。 こどもの日を前に、うれしいプレゼントになりそうです。
JA山口県様から山口県内のこども食堂100ヶ所にお米30kgを御寄付いただきました
JA山口県本部において、贈呈式が行われ、山口県農業協同組合 金子光夫組合長様から、県内のこども食堂を代表して、山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク 金子淳子代表に山口県産の新米が贈呈されました。県全体では3,000kgになります。 コロナ禍で、県内のこども食堂は感染対策をとりながら通常開催したり、弁当配布やフードパントリーに取り組んでいます。 本日、いただいたお米はこうした活動を通じて、子どもたちに食べてもらおうと思います。 各地のこども食堂へは、県内11ある統括本部ごとに贈呈式を行い、今後の各地域におけるJA様とこども食堂との連携・協力を進めていくきっかけとしたいと思います。 本日は誠にありがとうございました.今後もよろしくお願いします。【12月は寄付月間です】
赤い羽根テーマ募金 受付中
「こども明日花プロジェクト」活動開始のきっかけにもなった、山口県共同募金会「赤い羽根テーマ募金」に今年も参加し、募金へのご協力をお願いしています。 昨年12月に認定式があり、1月から3月までの間、専用の振込用紙か、ネットを通じてもご寄付いただけます。 <テーマ募金のホームページ> https://www.akaihane.net/doc/theme/2933 <インターネットからの寄付手続き> https://www.akaihane.or.jp/furusapo_theme/furusapo_2022_217/ ご寄付は4月以降、山口県共同募金会から全額、当法人に振り込まれ、 2022年度の活動費として使わせていただくことになります。 また、このテーマ募金は共同募金会への寄付として、税制優遇の対象となります。 企業では損金参入の対象となり、個人は確定申告により、寄付の一部が還付されます。 ご不明な点や振込用紙の送付依頼は、以下の番号にお問合せください。 皆様のご理解とご協力をお願いします。 <問い合わせ>児玉090-8065-1481 ※今年も、「宮野なかよしクラブ(山口市宮野)」と「鹿野ふらっと食堂(周南市鹿野)」と一緒に取り組みます。皆さんのご支援をお待ちしています。
山口工材㈱古松孝蔵会長に新年のご挨拶
山口工材㈱(防府市)の古松孝蔵会長様は、こども明日花プロジェクトの活動を始めた頃、ある方から「子どもの貧困問題に強い関心をお持ちの方がおられる」と紹介いただき、会社にお伺いしたのが最初の出会いでした。 その後、山口市内でのプロジェクトの打合せにもおいでいただくなど、これまで活動への深い理解と温かな応援をいただいています。 また、古松会長様が役員を務めておられた「(一財)山口県中小企業経営者協会」にもご紹介いただき、「協会に入って、会員(経営者)の皆さんに活動を知ってもらい、応援してもらえるよう頑張りなさい」と励まされ、入会し、現在も様々な活動に参加し、御支援をいただいています。 今回は、2023年新年のご挨拶にお伺いして、現在の活動状況や、12月31日山口県南中小企業経営者協のイベントにキッチンカーで参加させていただいたことなどご報告し、併せて、今年もしっかり活動していくのでよろしくお願いします、とお伝えしました。古松会長様からは、いつものように「しっかり頑張りなさい」と笑顔で励ましていただきました。 こうしたご支援に心から感謝しつつ、ご期待に応えられるよう、今年も活動を進めていきたいと思います。 本年もよろしくお願いします。