こども明日花プロジェクト

新着情報

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もんじゃず様に募金箱を置いていただいています。

もんじゃやき専門店の「もんじゃず」(山口市中市町4、TEL 090-9419-1040)にこども明日花プロジェクトの募金箱を置いていただいています。 バラエティー豊かなもんじゃ焼を看板に、お好み焼きや鉄板焼きなども提供しています。 特注の鉄板で焼く、もんじゃ焼やお好み焼きの美味しさはもちろん、人と人との絆を大切にする店主が、人と人をつなぐイベントをしているのもステキなところ。 はじめましての方もすぐに笑顔で友達になれてしまう、だれもが「帰ってきたくなる」場所です。 もんじゃず様、ご協力ありがとうございます!!      

画像:[もんじゃず様に募金箱を置いていただいています。]

12月27日なのはなハウス大掃除実施しました。

たくさんの子どもたちを受け入れてくれたなのはなハウスに感謝の気持ちをこめて、心をこめて掃除をしました!  

画像:[12月27日なのはなハウス大掃除実施しました。]

クリスマスにたくさんのご寄付をいただきました。

          さくらさく学習会となのはなクラブ(居場所)では、いただいた食材や食品を元に、調理ボランティアさんが子どもたちが喜ぶクリスマスメニューを考えてくださいました。 秋川牧園様からはチキンナゲットのご寄付を頂き、明治ホールディングス株式会社様からはチョコやお菓子を、Flower Factory LITOFU様とウタダガーデンクラフターズ様からはタルトケーキとガーベラの鉢をプレゼントしていただきました。心から感謝申し上げます。 子どもたちの嬉しそうな顔を見ると、こちらも自然と笑顔になりました。^^ 来年もこども明日花プロジェクトどうぞよろしくお願いいたします!    

画像:[クリスマスにたくさんのご寄付をいただきました。]

【中国新聞12月3日】

大内で始まった子ども食堂について中国新聞様に取材していただきました。

画像:[【中国新聞12月3日】]

【宇部日報11月29日】

  11月29日付の宇部日報に11月25日(日)に行った「始めよう!子ども食堂・地域食堂」について取り上げていただきました。    

画像:[【宇部日報11月29日】]

2019年1月13日:小郡みんな食堂を開催します。

 ちらしはコチラ 次回の小郡みんな食堂は1月13日(日曜日)に決定しました! 地域に開かれた、地域のための食堂です。 子どもも、大人も、みなさん、ぜひお気軽にいらしてください。 日時:2019年1月13日(日曜日) 時間・場所: 11:30~13:00 小郡ふれあいセンター 目的:「小郡みんな食堂」は、 こどもがひとりでも安心してくることのできる 老若男女誰でもがくることができる小郡初地域食堂で す。みんなで、あたたかいごはんをおなかいっぱい食べ ることのできる、地域の人たちと触れあいの 居場所づくりを目指しています。誰でも参加自由で、無料です。メニューは、からあげと雑煮です。 ※アレルギーには対応しておりませんので、各自ご留意ください。 ※ボランティア参加や食材提供も募集 しています。お問い合わせください。 <問い合わせ> 小郡みんな食堂実行委員会 Tel : 070-3777-1187(児玉) <後援> 山口市・山口市社会福祉協議会 山口市教育委員会 (申請中) <主催>認定NPO法人山口せわやきネットワーク こども明日花プロジェクト(代表 児玉頼幸) 〒753-0054 山口市富田原町4-45 なのはなハウス http://www.asuhana.org

画像:[2019年1月13日:小郡みんな食堂を開催します。]

2019年1月12日:大内みんな元気食堂を開催します。

   チラシはこちら 次回の大内みんな元気食堂は1月12日(土曜日)に決定しました! 地域に開かれた、地域のための食堂です。ぜひみなさん、お気軽にいらしてください。 日時:2019年1月12日(土曜日) 時間・場所: 11:30~13:00 大内地域交流センター 目的:「みんなで食べるとおいしいね!」と、 食事を通して、地域の皆さんと楽しく、 交流できる、ふれあいの居場所づくり を目指しています。誰でも参加自由で、無料です。 ボランティア参加や食材提供も募集 しています。お問い合わせください。 <問い合わせ> 大内みんな元気食堂実行委員会 Tel : 070-3777-1187(児玉) <後援> 山口市・山口市社会福祉協議会 山口市教育委員会 (申請中) メニューは、大人気カレーライス! ※アレルギーには対応しておりませんので、各自ご留意ください。 次回は2月24日(日)開催! <主催>認定NPO法人山口せわやきネットワーク こども明日花プロジェクト(代表 児玉頼幸) 〒753-0054 山口市富田原町4-45 なのはなハウス http://www.asuhana.org  

画像:[2019年1月12日:大内みんな元気食堂を開催します。]

【朝日新聞12月8日】

    小郡での「小郡みんな食堂」について、12月8日付けの朝日新聞で取り上げていただきました。

画像:[【朝日新聞12月8日】]

【こども食堂・地域食堂プロジェクト】

大内みんな元気食堂、始まりました!12月1日(土) 山口市内に新たに3つのこども食堂・地域食堂をつくる、第一弾として、今日(1日)、大内地域交流センターで「大内みんな元気食堂」が始まりました,。 朝、9時にボランティアの皆さんが集まり、カレーライスの調理が始まりました。こども会などの活動で手慣れておられ、予定より早く完成。 いよいよ11時30分から昼食スタート。早速、お母さんと子どもたち、その後も子どもたちのグループや家族連れの皆さんが続いて来られ、会場はすぐにいっぱいになり、テーブルごとに子どもたちがゆっくりとカレーライスを食べていました。そして、周防大島町のみかんが1人1個ずつ。甘くておいしいみかんをいただきました。 こども会の活動に参加していた小学生たちも来てくれ、120人を超えて、無事、終了しました。 地元の団体関係者も来ていただいたり、9月に明日花プロジェクトにご寄付いただいた、(有)セフティワンの加藤社長も「Facebookを見て、来ました」と寄っていただきました。来週から始まる小郡のメンバーの方や、準備中の吉敷の関係者も見学に来られました。 また、中国新聞、山口新聞が取材に来られ、会場から1kmほどにある、TYSテレビ山口では、早速、夕方のニュースで紹介いただきました。 ボランティアの方々の協力により、多くの皆さんに笑顔で帰っていただくことができました。本当にありがとうございました。これから毎月1回開催していきます。これからもよろしくお願いします。

画像:[【こども食堂・地域食堂プロジェクト】]

【押し花を使った創作活動を行いました】

11月24日の土曜日、なのはなクラブでは、美祢市の古屋恵子さんを迎えて、色とりどりの押し花を使った創作活動を行いました。 なのはなハウスの居間に並べられた古屋さんの作品の数々は素晴らしく、子どもたちもすごーい!と大喜び。さっそく、みんなで、ドライフラワーの押し花のしおり作りを始めました。好きなお花を選び、自分なりにデザインを考えます。 創作活動をするときは小学生から高校生までみんなワクワク。それぞれのセンスが光るしおりが完成しました。しおりの次は、押し花を使ったファイル作り。これもまた、一人一人違ったものができます。 様々な色、花、デザイン、そして作った人、、、。みんな違って、みんないい、、とはまさにこのことだな、と感じました。個々がつくった芸術作品、、だれかにプレゼントしたのかな? 芸術や自然に触れる機会をこれからも作っていけたら、、と思っています。 古屋さん、素敵な時間をありがとうございました!

画像:[【押し花を使った創作活動を行いました】]

【明日花全体交流会開催しました!】

祝日の11月23日に、明日花の活動に関わる学生ボランティア、社会人ボランティア、調理ボランティア、ファンドレーザー、そしてスタッフや代表が一同に集まる「明日花全体交流会」を開催しました。交流会の開催のきっかけになったのは、ある大学生のボランティアさんの、もっと明日花に関わる人と交流したい!という声でした。20代の若者や学生、そして若手の事務局スタッフが中心となり、今回の明日花全体交流会を企画・運営し、大変充実した一日となりました。 交流会の目的は2つ。一つは、明日花のビジョンやミッションを確認すること。次に、ボランティアやファンドレーザーがお互いを知り、交流を深めることでした。代表の児玉からのビジョンとミッションの共有から始まり、アイスブレーキング、そしてグループワーク、と和やかで、かつ熱い時間があっという間に過ぎて行きました。参加者は19歳から82歳まで、明日花に参加した理由も職種も皆ばらばらです。 グループワークでは、明日花に参加して良かった点(嬉しかった、楽しかった、続けたいと思ったこと)と残念な点(疑問に思った、辛かった、気になったこと)を挙げてもらうのと同時に、明日花がこんな場所になったらいいな、というイメージも発表してもらいました。どのグループも、地域の「温かい場所」というイメージを共通して持っていました。また、残念な点や気になった点については、今後の活動を改善していくためにも大変貴重な意見を皆さんからいただきました。 良かった点の中には、地域のいろいろな方と交流できる、自分の裾野が広がる、、という意見も多くありました。その言葉通り、今回の明日花全体交流会では、立場や年齢を超えて、次の明日花の活動につながるとても良い交流が持てたのではないかと感じました。中心となって企画、運営してくださった若手社会人ボランティアグループのみなさん、本当にありがとうございました!                  

画像:[【明日花全体交流会開催しました!】]

【11月17日の明日花レポート】

今年の夏から5カ所に増えたさくらさく学習会ですが、新しい2ヵ所も徐々に人が増え、雰囲気も良くなってきました。 中3生は受験に向けて勉強のストレスや志望校の悩みなど、ご飯を食べながら相談したり、、、と週に一回ではありますが、実際の勉強のサポート以外でも、ボランティアさんや教室マネージャーさんがこどもたちを支えてくださっています。 なのはなクラブでは、フードバンク様からいただいた、災害用の炊き出し用ドライカレーセットを子どもと一緒に作りました。 水かお湯さえあれば、食べれる、というマジックライスのドライカレー。まるで、理科の実験のようでした。 大学生が大きな紙に絵などを書いて、こどもたちに作りかたを説明してくれました。しっかり混ぜるという工程が結構あるので、子どもたちは「混ぜるのつかれたー!」と言いながらもしっかり混ぜてくれました。味の感想を聞いてみると「美味しい」という子もいれば「普通」という子も(笑) お湯で作ったのですが、レンジで温めたりせずとも、ご飯は温かかったです。食事が終わっても、銀色の耐熱袋に入ってるカレーはずっと温かいままでした。「この銀色の袋すごいね!」という会話も子どもたちとしました。まるで理科の実験のようでした! この日はスペシャルデイで、調理のボランティアの一人がプロの調理師で、明日花の子にぜひお寿司を食べさせてあげたい、、、とのことで、ブリを寄付し、お寿司を作ってくださいました。回っていないお寿司を食べるのが初めての子もたくさんでみんな大興奮でした。 こうした非日常の経験も子どもたちの感受性を育てるきっかけになるのでは、と感じた1日でした。    

画像:[【11月17日の明日花レポート】]

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