新着情報
さくらさく学習会・なのはなクラブの再開
新型コロナウィルスの影響で3ヶ月も活動が止まってしまった私たち。 6月に入りようやく再開することができました!! 久しぶりに会うこどもたち、身長も伸び、学年も上がり、なんだか少し大人になっていました。 「え?いま何年生?」と何度も聞く私に、こどもたちは嫌な顔せず教えてくれました(笑) 6月のさくらさく学習会は、中学生も多く休校中の宿題の復習や学校から出された宿題をやったり。 今年度は明日花でもプリントを準備してみました。 コロナの影響で授業もいっぱい詰め込まれています。 少しでもつまづきが少なくなるように支援していきたいと思います。 お昼ご飯は、大事をとって持ち帰りのお弁当です。 生ものは入れず完全に火を通したものと気を付けながらのお弁当作り。 なのはなハウスには各教室の調理ボラさんも助っ人で来てくれました。 50個近くのお弁当を毎週毎週作ってくださいました。 ボランティアのみなさんにはいつも本当に感謝です。 【おいしそうなお弁当!いつもありがとうございます】 なのはなクラブも6月はお弁当、7月は部屋を分けて時間差で食べるようにしました。 お弁当もうれしいけれど、みんなで食べるごはんは美味しいなと改めて感じます。 雨続きだったなのはなクラブ、6月に刺しゅうの日を作りました。 寄付で頂いた布マスク、可愛くなる魔法です^^ 刺しゅうの先生は優しい笑顔のようちゃん先生。 マスクやカバンに素敵な刺しゅうがみえます。 ザリガニやイルカの刺しゅうもあって、スタッフやボラさんが大盛り上がり!笑 こどもが「ザリガニの刺しゅうがいい!」と言ったときはちょっと焦りましたが。(結構時間がかかるそうです) みんな刺しゅうするかな?どうかな?と思っていましたが、ボラさんと一緒に最後まで集中していました。 「しゃーなしな。」と言いながら参加した高校生も気が付けば一生懸命バラを作っていて、こどもの集中力はすごいなと思う今日この頃です。 【ようちゃん先生の刺繍、このザリガニが人気でした笑】 【かわいいリボンも付けちゃいます♪】 【最後までよく頑張りました!】 まだまだ安心ができない世の中です。 あれもダメ、これもダメ、とするのではなく「できることから」はじめていきたいと思います。 遅いスタートになりましたが、今年度もよろしくお願いいたします!
なのはな弁当特集
新型コロナウイルスの影響で一斉休校になり、明日花に来ているこどもたちも家で過ごしています。 そこでいつもご支援をいただいている仕出しのかとう様にご協力いただき、週に2回お弁当を届けることにしました。 名付けて「なのはな弁当」です! かとうさんからのおむすびと調理ボラさんと一緒に作ったおかず。 子どもたちも「めっちゃ美味しかった!」と嬉しそうでした。 いつもいつも美味しそうなお弁当!少しですがご紹介します♪ 揚げ物スペシャル! チキンカツやシイタケの肉詰め揚げ ボリュームたっぷりです! この日のおかずは 豚コマ生姜焼き 竹の子とサバ缶の味噌炒め ほうれん草の玉子焼き たけのこが旬の季節♪ たけのこ料理が増えます お弁当にパンケーキ?! 実はこのパンケーキ、パン粉で作っているです! ジャムもセットでおしゃれなお弁当になりました。 長い長い春休みでしたが、来週から学校も再開とのこと。 元気いっぱいの子どもたちに会えることを楽しみにしています。
こども明日花プロジェクト新型コロナウイルス対策緊急支援
新型コロナウイルスの影響で学校も休校になりました。 家で過ごす子どもたちに対して、全国各地で様々な温かい取組が広がっています。 私たちも新型コロナウイルス対策緊急支援としてさまざまな活動をしています。 【休校で家にいる子どもたちに「お弁当」提供】 新型コロナウイルスの影響で一斉休校になり、明日花に来ているこどもたちも家で過ごしています。 いつもご支援をいただいている山口市内の「仕出しのかとう」様の御協力をいただき、 こども明日花プロジェクトの活動に参加している子どもたちの中で、一部の世帯に、 お昼ごはんとして子ども1人にあたたかいおむすび2個を届ける活動を始めました。 また、ボランティアの皆さんの協力で、温かいおかずができました。 子どもの人数分を世帯ごとに包んでもらい、取りに来てもらうか、無理なら直接家までお届けします。 皆さんの思いのこもった「お昼ごはん」を食べて、子どもたちも元気に過ごしてもらいたいと思います。 【小郡中での「昼ごはんのパン配布」】 一斉休校に伴う、こどもたちへのお昼ごはんとして、山口県パン工業協同組合様のご協力をいただき、 小郡中で生徒1人にパン2個を配布しました。 先生方に協力いただき、お昼時間に取りに来た生徒に、声をかけながら、一人一人に手渡ししていただきました。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 【なのはな宅食】 こどもたちの長い春休みが続く中、こども明日花プロジェクトも「あすはな宅食」を2回実施しました! あすはなの活動に参加する子どもの世帯の一部に、レトルトやお菓子など子どもたちだけで食べることのできる食品を届けます。 こどもも親も安心して過ごせる日々が早く来てくれることを願って、 みんなで力を合わせて乗り切っていこうと思います。 【こどもカフェ】 休校中、行き場所に困るこどもが家庭以外に安心して過ごせて、軽食がとれる場所を「こどもカフェ」として開催しました。 来られたこどもたちは、ボランティアさんと一緒に勉強をしたり、遊んだり、思い思いに過ごしていました。 開催場所は、「なのはなハウス」「ジャカランダハウス」(山口市小郡)の市内2か所で、 食事を提供すると共に、家庭の家事を少しでも楽にしようと、お弁当の配布も行いました。 ※赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動助成事業」
明日花シングルカフェR1年度 vol.6報告
【明日花シングルカフェR1年度 vol.6報告】 この季節なので、子どもさんの体調不良と、新型肺炎の報道から外出を控える方もあり、 今回は初めてかも?の“託児ゼロ”カフェ会でした。 そして今回のテーマはシングルマザーのファイナンシャルプランナーさんが教えてくれるお金の話。 同じ立場だからわかることがいっぱい。 離婚後、死別後に残る財産が抱える問題や、なんのためにお金を手元に残すのか。 子どもは大切。でも自分も大切にして!というメッセージがいっぱい詰まったお話しでした。 そして今回のカフェ会、子どもさんが社会人になられたママが初参加してくれました。 ひとり親になると実家近くに暮らす、または親と同居するシングルマザー、ファザーは少なくありません。 「親に助けてもらえるからいいね」確かにそうなんですが、そればかりではないことも。 介護や家族の生活を、シングルマザーが支えることもあります。 そして、やっと子どもが巣立った時、気づけば1人。 自分が子育て時代に支えてもらった制度に、今度は支える側で恩返ししたいと常々抱いていた思いも、 制度が変わったから今は無いと言われ行き場を失った。 がむしゃらに子育て期を駆け抜けて、ようやく立ち止まり辺りを見渡すと、ぽつんと1人。 こんな孤立もあるんだな。 誰かとランチする余裕もなく、職場と家の往復で、マジメに働けば働くほど苦しくて、でも全力で走っている間は気づかない孤独。 やっと肩の荷が降りたら今度は孤独が襲ってくるなんて、何重の生きづらさを抱えなければならないのか。 カフェ会の、この日に来てくれて、私たちと話してくれた、 それが私たちにとって大きなギフトであったことを伝えると、涙をポロポロこぼされて、また来たいと仰ってくださいました。 そして若いママたちの役に立ちたいとも。 やっぱりピアサポートは原点。 愚直に続けていきたいと思いました。 (.style 小西凡子)
2月15日 さくらさく学習会・なのはなクラブ
【さくらさく学習会】 私立の入試や推薦入試も終わり、こどもたちから報告を受けます。 「受かったよー!」と嬉しそうな声で私たちもホッと一安心。 学校から課題も出るので、まだまださくらさく学習会には来るそうです。 そんなさくらさく学習会に素敵なプレゼントが届きました。 なんと950gのキットカット!! しかも7袋も!! 各会場に一袋ずつ持っていきました。 袋を開けて並べてみると、なんと81個も…!! 「キット勝つやね。」と笑顔がみられました。 一般入試までもう少し。 がんばれ受験生^^ (大量のキットカット!) (並べてみるとすごい量) 【なのはなくラブ】 この日のなのはなクラブのごはんです。 ちょっと特別だったので紹介しますね。 「タイのあらが安かったから鯛めしにしようと思って!」 買い出しも担当してくださる調理のボラさんの言葉に、いつも来てくださる調理学校の先生の腕が鳴ります。 月に一回程度で入ってくださる先生は日本食の先生。 以前お寿司を握ってくださったこともあり、こどもから「お寿司屋さんの先生」と言われています。 (間違ってはないんですけどね、ちょっと違うぞ!笑) タイの臭みを取って、身をほぐして…。 豪華な鯛めしです! こどもたちも学生ボラさんたちもたくさん食べました。 私もしれっとお替りしました。笑 里芋のハンバーグも大根の煮物を白菜のスープも。 どれも美味しくておなか一杯です。 調理ボラの皆さんには、いつも本当に感謝です。 (私の鯛めしに鯛の目が入っていて、当たりです) さて、今週22日のなのはなクラブはお楽しみの日。 こどもたちにはまだ内緒です。ふふふ。
2月8日なのはなクラブ
【なのはなハウスに鬼がやってきた!!】 ついになのはなハウスにも鬼が…。 先週すっかり忘れていた豆まき。 男性のボランティアさんに鬼役をお願いしました。 今年の豆まきは一味違います。 「まめまき」ではなく「あめまき」 鬼に飴をまいてもらいました。 実は、大内みんな元気食堂でやっていた「あめまき」なんです。 大内にお邪魔したときにとても楽しそうだったので、なのはなでも真似してみました^^ 「どうせ豆やろー」と言っていたこどもたち、飴とわかるとテンション上がります。 というか、勢いが、すごい(笑) しばらくは飴に困らないくらいの量の飴でした。 「食べてもいい?」と聞いてきますが、ご飯の前ですからね、だめですよ。 夕飯はワンプレートでカレーです。 久しぶりのカレー。 こどもやボラさんの人数はいつもとそんなに変わらないのですが、 カレーの日はとにかくご飯の減りが早い。 まさかの冷凍ご飯も全部解凍、ルーも空っぽに。 よく食べました。 高校生たちに映える角度を聞きながら、ご飯の写真も撮影。 「手を添えたら美味しそうじゃない?」「雑誌の写真みたいな!」 というので手の映り込み。 でもなんで?手の甲?? 「掌で写したら指紋見えるじゃん。」 あ、なるほど。 不思議な写真が撮れました。 映えた、のか?? 新型ウイルスやインフルも気になり、花粉も飛び始めた2月です。 明日も元気にやってきますように! 【今年は赤鬼・と青鬼】 【これははたして、映えなのか?】
2月1日なのはなハウス
寒い日が続いています。 今年はまだ雪を見ていないので不思議な気持ちです。 1日のなのはなハウスは朝からスペシャルday。 さくらさく学習会は、節分が近いということで手巻き寿司! 調理ボラさんがたくさんの具を作ってくださいました。 お肉も野菜もこどもが好きそうな甘辛い味に。 伊達巻きを形を変えて手巻きの具として。 机に並んだ手巻きセットにこども達のテンションも上がります! 自分の分は自分で巻き巻き。 男子のテーブルは、お肉の減りが早かったです(笑) 全部作ってしまおう!と調理ボラさんの声で残りも巻き巻き。 すると「お腹空いた~」とやってきた高校生たちがペロリと食べ切ってしまいました。 「よく食べたね!」と調理ボラさんたちもびっくり。 「美味しかったよー。」とのこどもの言葉に調理ボラさんもにっこり笑顔です。 なのはなクラブは、ちょっと特別な日。 学生さんがテスト期間らしく、ボランティアさんがちょっと少ない日でした。 (そんな日もあるよね、頑張れ学生さん!) こども達は外に行きたいけど、安全面も考えて今日はごめんねと伝えます。 そこで! いつも雨の日にする映画の上映会を今日は特別に開催! 映画が始まるとこどもたちも集中。 お部屋の半分は映画の上映会。 もう半分は中高生たちが宿題やおしゃべり(小声で話してくれる優しさ)の時間。 お外には出ませんでしたが、ちょっと特別な日でした。 午前中に手巻き寿司を食べたのに節分のことをすっかり忘れていました。 豆まきは来週かな? 来週もみんな元気に来てくれますように^^
新年初の活動日
あけましておめでとうございます! 今年度もどうぞよろしくお願いします。 新年初のさくらさく学習会、そしてなのはなクラブの活動がありました。 さくらさく学習会の一会場では、手作りのおせちを作って皆でいただきました。 なのはなクラブでは、久々に見る顔に笑顔がこぼれました。 年末には大掃除に手伝いに来てくれた子もいて、「ここは実家みたいなもんやけー」と一言こぼしていきました。 今年もここが皆の居場所になれるように、心して取り組んでいきます。
クリスマス会をしました
12月21日(土曜日)はさくらさく学習会・なのはなクラブともにクリスマス一色でした。 小郡では、去年まで学習会に参加していた高校生がボランティアとして来てくれ、ケーキを作ってくれました。 なのはなハウスでは、Flower Factory LITOHUさんとウタダガーデンクラフターズ様よりいただいた、ケーキとポインセチアの苗を子どもたちにプレゼントしました。お昼ご飯も調理ボランティアさんがクリスマスバージョンで美味しく作ってくれ、美味しいご飯と、ケーキとプレゼントに子どもたちの笑顔が溢れていました。 午後からのなのはなクラブでは、引越しするスタッフの送別会とクリスマス会を兼ねてお祝いしました。 引越しをするスタッフは皆が慕う母的な存在。 皆でメッセージカードを作り、お別れの動画を作り、サプライズパーティをしました。 寂しい気持ちを我慢しながら、「また、絶対来てね!」と念をおすように伝えている子がいて、スタッフの存在はこれからもずっと子どもたちの心で生き続けるのだな、と感じました。 ケーキのデコレーションとプレゼントタイムも盛り上がり、和気藹々と時間が過ぎていきました。 各家庭の家では大変なこともあるかもしれませんが、こうやって笑いあえる空間がある、というのは子どもたちにとっても、ボランティアさんにとっても、スタッフにとっても貴重なことだな、と感じます。 来年も子どもたちと笑いあえるような空間を大事に精進してまいります。 来年も、さくらさく学習会、なのはなクラブ、そしてこども明日花プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします!
【明日花レポート8月】
【なのはなクラブ8月24日・なのはなcafe8月25日】 少し期間が空いてしまいました。 8月のなのはなクラブとなのはなcafeです。 『なのはなクラブ8月24日』 ちょっとお天気があやしい日は、外遊びに行くか行かないかとても悩みます。 今日もなんだかあやしい天気。 「今日は外に行くのー?」とこどもたちの声も聞こえます。 でも!今日のなのはなクラブには、ちょっと特別なことが。 インターンで来ている学生さん、なんと趣味がジャグリング!! こどもたちのためにとスティックや皿回し、バルーンアートも準備して来てくれました。 初めて見る道具にこどもたちも大はしゃぎ。 2時間ほどしか時間はありませんでしたが、こどもたちの上達ぶりにびっくり。 はじめは落としてばかりだった子も、気づけば上手に扱うようになっていました。 こどもは感覚とコツを掴むのが早いのかもしれないですね。 バルーンもたくさん作ってもらって、大満足のこどもたちでした。 【ずーっとスティックで遊んでいました。上達も早い!】 【みんなで一緒に犬を作ります。】 『なのはなcafe8月25日』高校生がやってくる日曜日のなのはなcafe。 「宿題終わらんー!」 と、夏休みの宿題に追われています。 そんな中、イベントのお手伝いで大活躍をした子も帰ってきて おつかれさま会としてみんなでミニBBQをしました! 【お肉と野菜と串にさして…】 【おいしそうに焼けてます!!】 【サラダも手作り!】 【しっかり食べて、宿題もがんばれ!!】 もうすぐ夏休みも終わります。 学校に部活に、忙しい日々がはじまります。 それよりなにより、目の前の宿題を片付けないと!ですね。 がんばれ学生諸君!! また、なのはなで待ってるよ^^
【シングルカフェ2019 vol.3】
【シングルカフェ2019 vol.3のご報告】 8月のシングルカフェは、 藤田久美先生を囲んで6名のママが、夏休みモードで存分にまったりのお話し会でした。 自己紹介と最近の困りごとを1つ、というお題に出てきた困りごとは 「3歳の長男がイヤイヤ期で‥」 「小6の娘がイヤイヤ期で‥」 「中3男子がイヤイヤ期で‥」 子どもはいくつになっても「イヤイヤ期」。 あんなにいい子だったのに、どうして? そう、いい子なんです。 ひとり親家庭で育つと、子どもだっていろいろ考える。 ワガママ言っちゃいけない。 足りないところは自分も頑張る。 イヤイヤ期の子どもたちは、振り返れば、手のかからないいい子でした。 それが成長の段階で、ホルモンバランスの変化で、頑張りが利かなくなっている。 それが成長なんですね。 変化を受け入れることが大切。 受け入れられずにいる自分を受け入れることも大切。 そんなことを、たくさんの笑いと、すこしの涙で語りあえた、豊かな時間でした。 子どもたちは、大学生と社会人のボランティアさんと、おもちゃやゲームで楽しい時間を過ごしました。 はじめはママと離れるのを嫌がっていた子も、帰りにはボランティアさんと離れるのを寂しがるほど。 これが、カフェ会の豊かな時間を支える底力ですね。 次回は10月。 臨床心理士の大石先生をお招きしています。 日頃気になっている、子どもの心のこと、自分の心のこと、この機会に聞いてみませんか? (.style(ドットスタイル)小西凡子)
【小郡中学校 朝ごはん 6回目】7月10日
今回は、山口県パン工業協同組合様からご寄付により、防府市の富士製パン(株)様から、メロンパンをいただきました。副食は具たっぷりのクリームシチューと生野菜。 新しい生徒も増えて、生徒16人、先生3人でした。メロンパン3個も食べる生徒もおり、生野菜は毎回、好評です。みんな慣れてきて、ボランティアの皆さんともよく話していました。 今日は、いつものボランティア5人に加えて、萩からコミュニティスクール関係者の皆さんが視察に来られ、併せて調理のお手伝いもしていただきました。次回7月17日は、夏休み前の最終回となり、メニューは豚丼の予定。みんなに会えることを楽しみにしています。