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【募金箱設置20号】みと歯科クリニック
【募金箱設置20号】 周南市のみと歯科クリニック さん。 病院のデザインが評判の、みと歯科クリニックさんに募金箱を設置して頂きました。 もちろん治療も丁寧で評判。皆さん笑顔で迎えてくれます! 三戸先生ありがとうございました。
【募金箱設置19号】藤井テニスアカデミー
【募金箱設置19号】 山口市の 藤井テニスアカデミーさんです。 山口市にあるテニスレッスン専門、藤井テニスアカデミーさんに募金箱設置頂きました。 藤井さんはテニス上級者教師のライセンスをお持ちです!ありがとうございました。 HP https://fujii-tennis-school.jimdo.com
【学習会1月22日、居場所づくり21日】26週目
【学習会1月22日、居場所づくり21日】26週目 21日は行事があったので、学習会は22日に変更しました。22日の参加は12人。初めての大学生ボランティアも子どもたちに積極的に話しかけていました。お昼ごはんはおむすびとドライカレー、スープとりんごのデザート。いつも美味しく作っていただき感謝です。 居場所づくりは午後の行事のため、午後5時からのスタート。夕食だけは初めてで、どのくらい来てくれるかと思いましたが、12人が参加。すぐに食事となり、今日は鶏肉のピザ風焼き、白菜の煮浸し、きのこの吸物、デザートはみかん。とても美味しく、みんなそれぞれお代わりしました。食後は縄跳びをして遊びました。
【子どもの貧困に取り組む仕組みづくりセミナー開催します!】
資料はこちら:仕組みづくりセミナー_案内チラシ 子どもの貧困に取り組む仕組みづくりセミナー ~山科醍醐こどものひろば 村井琢哉理事長をお招きして~ 現在、全国、そして山口県内においても、行政やNPO等による無料学習会や子ども食堂などの取組が広がっています。一方で、真に支援を必要とする子どもたちを十分にサポートするためには、支援のプログラムづくりや学生ボランティアへのサポートなど、仕組みづくりが必要です。 そこで、ボランティアや関係団体、行政機関等が一堂に会して仕組みづくりを話し合う機会を作ることにしました。山科醍醐こどものひろばの村井琢哉理事長をお招きして、全国有数の取組事例の講演と、各分野の分科会を通じて、相互に意見交換を行い、併せて県内のネットワーク構築を図りたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。 〔日時〕 平成29年2月11日(祝・土)午前10時~午後4時 〔場所〕 山口県立大学 D14教室 山口市桜畠3丁目2-1 〔内容〕 <9:30 受付開始> 10:00 開会/挨拶 10:00 講演「子どもの貧困解決からはじまるまちの未来づくり」 特定非営利活動法人山科醍醐こどものひろば 理事長 村井琢哉 氏 12:00 休憩/昼食 13:00 分科会に向けての問題提起(村井理事長) 13:30 分科会 ① 学習支援等に参加している大学生ボランティアへの支援 大学生からの実践報告、意見交換 <進行> 山口県立大学社会福祉学部 准教授 大石由起子 氏 ② 居場所づくり、食事支援(子ども食堂)、学習支援のプログラムづくり 宇部市や山口市などの取組事例紹介、意見交換 <進行> 山口県立大学社会福祉学部 教授 内田充範 氏 看護栄養学部 准教授 今村主税 氏 ③ 成果を出すための行政、学校、地域、関係団体等との連携 <進行> NPO法人山口せわやきネットワーク こども明日花プロジェクト 代表 児玉頼幸 15:00 全体会(分科会報告、まとめ) <16:00 終了予定> 〔講師紹介〕村井琢哉氏(NPO法人山科醍醐こどものひろば理事長) 関西学院大学人間福祉研究科修了 社会福祉士。 2013年5月より当法人理事長に就任。子ども時代よりこの活動に参加。高校生からはキャンプリーダー、運営スタッフを経験。ボランティアの受け入れの仕組みの構築等も行う。その後、副理事長、事務局長を歴任し、現職。 また、子どもの貧困に対する実践を中心に年間約70カ所で啓発活動や各地の活動のサポートとして講演も行なう。 公益財団法人あすのば副代表、京都子どもセンター理事。京都府子どもの貧困対策検討会委員や大学非常勤講師なども務める。政府の『子供の未来応援国民運動』の発起人。 主な著書(共著)『子どもたちとつくる貧困とひっとりぼっちのないまち』(かもがわ出版) 〔定員〕 100名 参加自由・無料 〔主催〕 特定非営利活動法人山口せわやきネットワーク(こども明日花プロジェクト) 〔共催〕 公立大学法人山口県立大学 〔後援〕 山口県、山口市、山口県教育委員会、山口市教育委員会、社会福祉法人山口県社会福祉協議会、一般社団法人山口社会福祉士会、一般社団法人日本地域福祉ファンドレイジングネットワークCOMMNET 〔申込方法〕 以下のいずれかで、団体名、代表者、人数、弁当個数をお知らせください。 メール sanka.asuhana@gmail.com 電話 070-3777-1187(児玉)/ FAX 083-901-1165 ※本セミナーはやまぐち子ども・子育て応援ファンド助成事業です。
【こどもの貧困について考える】どんぐりの会セミナー
1月28日(土) どんぐりの会様主催の子どもの貧困について考えるセミナーが行われます。こども明日花プロジェクトも参加します。 子どもたちの6人に1人が貧困生活に追い込まれていると言われている日本の現状、山口市の現状をお伝えし、何が出来るかを参加者と一緒に考えていきます。 是非お越しください。 場所:山口市小郡地域交流センター 第1講義室 日時:1月28日午後6時から1時間程度 参加料:300円
【朝日新聞1月22日】こどもの貧困、山口市でシンポジウム
1月21日の山口県弁護士会主催のこどもの貧困について考えるシンポジウムについての記事が朝日新聞に掲載されました。 http://www.asahi.com/articles/ASK1P42P1K1PTZNB001.html
【山口県弁護士会主催:子どもの貧困〜子どもの貧困について今、考える〜1月21日】
山口県弁護士会主催のこどもの貧困について考える講演会が山口市民会館において行われました。こども明日花プロジェクトの代表児玉も発表者として参加しました。明日花プロジェクトの活動や展望・課題について説明させていただきました。 本県弁護士会の阿部弁護士からは貧困の状況について、山口大学山田名誉教授からは食事の大切さについてお話しがありました。そしてNPOの活動では、北九州市で以前からホームレス支援に取り組んでこられたNPO法人抱樸の山田さんからもお話しがありました。家族marugotoプロジェクトといって、こどもの貧困を家族全体の支援により解決を図る活動をされています。活動内容も本当に素晴しく大変勉強になりました。 会場には久しぶりの方々や、新しくお会いしご挨拶させていただく方など、これからの広がりのきっかけになるような、よい1日となりました。 山口県弁護士会の皆様、特にお声かけいただきました斎藤弁護士には大変お世話になりました。ありがとうございました。
【募金箱設置18号】イチゴ屋けんちゃん
山口市の イチゴ屋けんちゃん さん。弊団体代表の講演をお聞きになられ、募金箱を置きたい!とご連絡頂き、設置させて頂けることとなりました。 予約をしないと入るのが難しい、メチャクチャ人気のイチゴ狩り園です。 1月から5月末までの期間で営業されています。気になる方は早めの予約を!! 田中社長ありがとうございました。 HP http://www.ichigoyakenchan.com [blogcard url=”http://www.ichigoyakenchan.com/”] 貧困問題対策宣言企業・寄附者・募金箱設置・事業連携一覧
【学習会、居場所づくり25週目】1月14日
学習会は8人参加。最初の頃、来てくれていた中学生が、部活などがあるからか、最近これていません。日程などの郵便は送るのですが、また来始めてくれることを待つばかりです。 今日もボランティアは6人体制。新しいボランティアの方も2人加わりました。学習会が終わってからの感想は、ちょっと緊張した、とのこと。大きな戦力になってくれることを期待しています。 受験まであと2ヶ月。土曜日以外にも、平日の夕方、理科などを教えてもらえるボランティアの申し出もあり、後方支援体制は確実に整いつつあります。また、ボランティアの方が中学3年生の必勝祈願のために、手作りのダルマのお守りを一人ずつ作り、プレゼントしてくださいました。受験生、ガンバレ! おむすびには温かい汁物と肉じゃがでした。ごちそうさまでした。 午後の居場所づくりは11人。年末の餅つき大会以来でしたが、みんな元気に来てくれました。今日は手芸ボランティアの方に髪飾りを教えてもらいました。小さいビーズを使い、根気がいる作業でした。1人で2つ作った子もいました。 外は寒く最初は部屋の中で遊んだりしていましたが、後半は元気よく、外で鬼ごっこをしました。 こちらも初めてボランティアとしてこられた一般の方がいました。日頃から子どもたちへのボランティアをされているということで、少し騒ぐ男の子たちを落ち着かせたり、外で一緒で遊んでもらうなど、とてもよくしていただきました。皆さんの支えで私たちの活動が続けられると本当に実感し、感謝しました。 晩ご飯は鮭のホイル焼き、コーンスープ、野菜の御浸しにみかん。お米、鮭、コーンスープも美味しく、子どもたちは何度もお代わりしました。ごちそうさまでした。
【平成28年度赤い羽根テーマ募金 認定発表会】1月12日
山口県共同募金会が募集した「赤い羽根テーマ募金」認定団体にこども明日花プロジェクトが選ばれ、本日、他の団体と共に認定書が交付される発表会に参加しました。 今年1月から3月の間、各団体が赤い羽根共同募金の下で、独自に募金活動を行い29年度事業に活用するというもので、山口県共同募金会としては初めての取組です。 他の団体からも社会的課題解決のため、この募金を活用していくとの熱い決意表明がありました。 私たちもしっかりと呼びかけを行い、より多くの方にわたしたちの活動を知ってもらい、支援・参加していただけるように頑張ります。 どうぞ今度ともよろしくお願いします。 なお、振込書付きのチラシが必要な方はお送りしますので、お問い合わせフォームにてメールをお送りください。
【1月21日講演会】子どもの貧困〜子どもの貧困について今、考える〜
山口県弁護士会が主催で、こどもの貧困についての無料講演会が行われます。 こども明日花プロジェクト代表もお話する機会をいただいています。 ふるってご参加ください。 日本弁護士連合会貧困問題全国キャラバン ◆◆「子どもの貧困 〜子どもの貧困について今、考える〜」◆◆ 予 約 不 要 入 場 無 料 現在、6人に1人の子どもが貧困にあると言われています。 貧困は、子どものあらゆる可能性を奪い去ります。さらに、 貧困で育った子どもたちが成長し大人になり、その子どもたち が貧困に陥るという「貧困の連鎖」が生じ、そこから抜け出す ことが難しくなります。今こそ、貧困の中に生きている子ども たちの現状を知り、どのような取り組みがなされているのか、 子どもの貧困問題について考えてみたいと思います。 日 時 : 2017年1月21日(土)13:00〜16:30 場 所 : 山口市民館 (山口市中央2−5−1) 問 合 先 : 山口県弁護士会宇部地区会(TEL0836−21−7818) プログラム : 1 基調講演…阿部広美氏(弁護士・熊本県弁護士会) 2 食事は愛のハーモニー…山田次郎氏(山口大学名誉教授) 3 子ども・家族marugotoプロジェクト…山田耕司氏(NPO法人抱樸) 4 子ども明日花プロジェクト…児玉頼幸氏(NPO法人山口せわやきネットワーク) 5 パネルディスカッション…阿部広美氏、山田次郎氏、山田耕司氏、 児玉頼幸氏、山口県弁護士会会員 主 催 : 山口県弁護士会 共 催 : 日本弁護士連合会、中国地方弁護士連合会 http://www.yamaguchikenben.or.jp/cgi-bin/info/index.cgi?mode=detail&tgtno=124
【国際交流ボランティア山口様からの寄付金贈呈式】
国際交流ボランティア山口様からの寄付金の贈呈式を行いました。昨年8月に開催されたイベント「書道・水墨画・リボンレイ チャリティー交流展」での収益金を寄付していただきました。 国際交流ボランティア山口の代表原ひろ子様から収益金28,000円、同理事の陳禮俊様から、手作りのシュシュ(髪飾り)や携帯のストラップなどをいただきました。 国際交流ボランティア山口様はこれまでもチャリティーイベントの収益金を東日本大震災支援に送られるなどの活動を行われており、今回は私たちの活動の趣旨に賛同されて、「子どもたちのために使ってください」というお言葉を添えて、寄付金をいただきました。 シュシュなどは子どもたちにプレゼントしたいと思います。 こうして幅広い方々からの御支援をいただくことは大変有難く、こうした輪が徐々に広がっていることを実感しています。本当にありがとうございます。子どもたちのために大切に使わせていただきます。